二人いる
自分の中に二人いるのが
はっきり感じられてきて
すこしこわい。
でも、不要なものは、
はっきりわかってこそ捨てられる。
目を伏せず、明るく照らして、照らし続けて、
光に溶けていきますように。
Filed under 心がうごくとき | Comments (5)地球と繋がる日は近い
すべてが繋がってきた
月から癒しを 太陽から生きる力を 大地から深い安堵を
与えてもらいながら ここまで来て
地球と繋がる日は近い
今はまだ ふわふわとした足元に
根を張る準備ができてきた
もう何もこわくない
こんなにも 大きなものに守られている
Filed under 空を読む, 心がうごくとき | Comment (0)光
人に光 気持ちに光 痛みに光
かがやきは希望 まぶしい光 目を覚ます人たち
こぼれる あふれる 舞い上がる 降りそそぐ
照らす 上昇する 踊る
木漏れ日ほどの 光
春の日なたほどの 熱
帯びて 遠くまで
帯びて 遠くまで
触れる人に 花と やさしい風を
Filed under 心がうごくとき | Comment (0)梅に鶯 啓蟄の日
陽射しが緑をきらめかせ始めた
空の下のほうに湧き立つ白い雲は
昨日までと違って見える
曲がり角を曲がって
お日様を正面から浴びたら
ふいに涙が出そうになった
今日は何かの点を越えたところではないかしら
あちこちで満開になっている梅の花を見ながら
そんなことを考えていたら
今年初めてのうぐいすの声を聞いた
今日は何か節目の日なのかな
これを書きながら カレンダーに目をやった
13の月の暦 新月まではあと3日
3月5日のところには [啓蟄-けいちつ-]とあった
啓蟄とは土の中にいた虫が春の訪れを感じて
外へ出てくるという意味だったはず
調べてみるとそれは二十四節気の第3節目で
太陽の黄経が345度の時点に来たことを示すという
野菜についた虫が蝶になり始め
桃の花はつぼみを開き始め
野山では鳥の鳴く声があちこちで聞かれ始める
そんな気候がやってきたことを示す日らしい
二十四節気については詳しく知らないけれど
今日のことにぴったり当てはまる
今後は二十四節気も意識してみよう
梅に鶯 啓蟄の日
自然の変化を感じ取れたことが嬉しい日でした