二人いる

5月 14th, 2008

自分の中に二人いるのが

はっきり感じられてきて

すこしこわい。

でも、不要なものは、

はっきりわかってこそ捨てられる。

目を伏せず、明るく照らして、照らし続けて、

光に溶けていきますように。

地球と繋がる日は近い

4月 11th, 2008

すべてが繋がってきた

月から癒しを 太陽から生きる力を 大地から深い安堵を

与えてもらいながら ここまで来て

地球と繋がる日は近い

今はまだ ふわふわとした足元に

根を張る準備ができてきた

もう何もこわくない

こんなにも 大きなものに守られている

4月 10th, 2008

人に光 気持ちに光 痛みに光

かがやきは希望 まぶしい光 目を覚ます人たち

こぼれる あふれる 舞い上がる 降りそそぐ

照らす 上昇する 踊る

木漏れ日ほどの 光

春の日なたほどの 熱

帯びて 遠くまで

帯びて 遠くまで 

触れる人に 花と やさしい風を

梅に鶯 啓蟄の日

3月 5th, 2008

陽射しが緑をきらめかせ始めた
空の下のほうに湧き立つ白い雲は
昨日までと違って見える

曲がり角を曲がって
お日様を正面から浴びたら
ふいに涙が出そうになった

今日は何かの点を越えたところではないかしら

あちこちで満開になっている梅の花を見ながら
そんなことを考えていたら
今年初めてのうぐいすの声を聞いた

今日は何か節目の日なのかな

これを書きながら カレンダーに目をやった
13の月の暦 新月まではあと3日
3月5日のところには [啓蟄-けいちつ-]とあった

啓蟄とは土の中にいた虫が春の訪れを感じて
外へ出てくるという意味だったはず

調べてみるとそれは二十四節気の第3節目で
太陽の黄経が345度の時点に来たことを示すという

野菜についた虫が蝶になり始め
桃の花はつぼみを開き始め
野山では鳥の鳴く声があちこちで聞かれ始める

そんな気候がやってきたことを示す日らしい

二十四節気については詳しく知らないけれど
今日のことにぴったり当てはまる

今後は二十四節気も意識してみよう

梅に鶯 啓蟄の日
自然の変化を感じ取れたことが嬉しい日でした

匂い立つ春の雨

3月 5th, 2008

立ち寄ったコンビニから外へ出ると
ぐんと世界は変わっていた

匂い立つ春の雨
季節は風の匂いの中